館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
この安房の管内に道の駅が何か所あるかということ、そしてまた私たちはのどかな農道のほうを車で走っていると、それこそ道端に野菜を売っていたりとかというところがたくさんあります。そういった中で品物を売る場所ではないんです。
この安房の管内に道の駅が何か所あるかということ、そしてまた私たちはのどかな農道のほうを車で走っていると、それこそ道端に野菜を売っていたりとかというところがたくさんあります。そういった中で品物を売る場所ではないんです。
はじめに、二級河川堀川の流域は、広域農道と県道一宮片貝線、通称準県に囲まれた細草、北今泉、南今泉、四天木の各一部と、準県と中央地方道山田台大網白里線の南側の南今泉、四天木の各一部が流域となっております。 堀川の流下方向は、東金市行政界と細草、北今泉の区域界付近から南に流れ、大網白里市浄化センター付近で東に折れ、太平洋に流入しております。
冒頭申し上げましたが、竹は腐って倒れてきたときに、特に通学路とか、または車が通る道路、またはウオーキングで利用しやすい農道にも倒れてきた場合には、やはり危険というのが隠れていると思います。ただし、この土地所有者の協力や少なくない額の予算が必要なことから、すぐに解決できる問題でもないということは過去の質問からも理解はしているつもりです。
用地買収における土地購入費につきましては、建設予定地は農道つきの土地が1坪当たり約8,580円、市道つきの土地が1坪当たり約9,240円、建設予定地に関する購入予定費の総額が9,424万5,000円の予定と伺っております。
小川造園の自宅付近からJR成田線高架下に至る約300メートルの市道で、のどかな農道に隣接した道がありますが、登下校には電車利用の送迎車や県道迂回の車が頻繁に行き交う道がございます。現状では、歩道やガードレール、速度制限標識、通学路の表示看板は見当たらず、市として通学路としての認識はなかったのではないか伺います。
1、農道整備事業及び農業団体育成支援事業の内容を伺う。 1、廃プラスチック処分に係る補助の内容及び具体的取組を伺う。 1、環境に優しいビニールハウスの開発などが今後進むと考えるが、そのような近代的な農業に対する支援も視野に入れているか伺う。 1、実籾5丁目の急傾斜地崩壊対策について、その後の進捗状況及び今後の予定を伺う。
次に、災害復旧費については、令和3年10月の台風16号等により被災した施設等の復旧を図るもので、農林水産業施設災害復旧費、農業施設災害復旧事業については、被災した農道や水路の農業施設について早期復旧を図るため、1,900万円を増額補正するものであること。土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、被災した道路25か所を復旧するため、2,980万円を増額補正するものであること。
41 ◯建設環境部長(今関正典君) 清掃組合からは、令和9年度開通予定の広域農道を利用し、白幡交差点から県道緑海東金線を経由し、上武射田地区の新ごみ処理施設へ搬入する経路を計画していると伺っております。
また、農家の場合は、多面的機能支払交付金というのが来まして、農道やあぜ道を整備する場合には補助が出ますね。私は知りませんが、同様のものが谷津の斜面に、国や県の補助金がもし活用できるのであれば、こういうものを何とか活用して、その里山を市民が整備する、それを促進するような工夫ができないか、それによってパネル化するのを避けられないかということと考えているんですけど、こういうことはどうでしょうか。
離農が進めば農地が荒れ、有害鳥獣被害の拡大や治水機能の低下、農道の荒廃など、農地が持つ多面的な機能が失われます。そのような事態を防ぐために3点伺います。 1点目、県内JAのコシヒカリ1等米は概算払いで幾らか。 2点目、大幅な米価下落により農業者が受けた影響を把握しているのか。 3点目、農業者が受けた影響に対し、市はどのような対応をしているのか伺います。
次に、3点目の令和元年第4回定例会における台風被害に対するビワ農家への支援についてですが、樹園地外で個人樹園地進入路までの市道及び2戸以上の利用者のある農道においての倒木及び土砂撤去について、一部県の補助をいただき、市が処理いたしました。
通学路、農道なんかに立つ電柱に防犯カメラ設置中のシールが貼られて、6メートルほどの高さに設置されたカメラが道のほうを向いていたりするそうです。地域の方に聞くと、地域の防犯意識が高まっていることの裏づけだと。住民が集まり、どこにカメラを取り付けるべきか議論すること自体が地域の防犯力向上につながっていると、そんなことをおっしゃっていました。
次に、災害復旧費については、令和3年7月2日、3日の大雨により被災した施設等の復旧を図るもので、農林水産業施設災害復旧費、農業施設災害復旧事業については、被災した農道や水路等の農業施設について早期復旧を図るため、7,449万9,000円を増額補正するものであること。農地災害復旧事業については、被災した農地について復旧に係る原材料を支給するため、100万円を増額補正するものであること。
だから、広域農道に入ってくる車にもう、大体、私も分かったんですけれども、25センチ以上あると普通車はもう完全に止まります、10メートルぐらい走ったら。そういうのが今回、確認が取れておりますから、そういう意味ではぜひとも、あそこは一応市道ということですので標識を立てて、なおかつ手前にその標識を説明するような看板を立てていただきたいということであります。
小さな3点目は、少し視点が変わりますが、市民から要望の多い市道や農道の維持補修に関しまして、市民との連携をどのように行っているか、お伺いいたします。 大きな第2点目は、海岸の環境整備についてです。これまでにも私も何度か、あるいはほかの議員も取り上げている問題なんですけれども、いま一つ県と市の役割分担が分かりにくい部分もございまして、再度取り上げることにしました。
実際に、大型車で市民の生活道路や農道が破損されている、先ほども鈴木議員からも話がありましたが、現状がございますので、まずは各種団体に交通安全の協力を求めたり、破損しないように運転マナーを求めるということも事実ですが、それをしながらこうした課税自主権の活用ということも検討する余地はあるのかなというふうに思います。
また、館山市では前澤氏からの寄附金を基につくられた、前澤友作館山応援基金を財源に食のまちづくり拠点施設整備事業における公募型プロポーザル優先交渉権者が決定され、場所が国道128号と広域農道、安房グリーンラインの接点に建設が決まりました。
9ページ説明欄の事業名、農地・農業用施設災害復旧費1,570万円の追加は、農地や農道、農業用施設、合計35か所の復旧費用でございます。 次の林業施設災害復旧費1,440万円の追加は、林道大川線など、合計19か所の復旧費用でございます。
道路幅員が南房総市内より館山市内で狭くなっている経緯についてですが、本路線はほ場整備の農道として昭和55年度に整備され、昭和57年3月に市道認定しています。南房総市側も館山市側と同じ幅員で農道として整備されましたが、後に片側幅員3.0メートルに拡幅されています。